テーマ:里山

秋深し、隣は?~柿採りの季節

 山々が色づいてきた。 緑の季節から赤や黄色に彩られ、やがては枯葉が舞い、ひとときのにぎやかさにさよならして、木枯らし吹き付ける寒い季節の訪れとなる。 毎年繰り返される移ろいであるが、いのちの不思議を感じる季節でもある。 そして、楽しい柿採りの季節である。 かつらぎ町から九度山町にかけて、紀ノ川の流れを見下ろせる山の斜面一帯には…
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根来の里山の蝶

 7月18日、久しぶりに根来の里山へ、かつて見つけたオオムラサキの占有ポイントに行ってみたが、いつもテリ張りをしていたヤマモモの木も、隣のクスの木も大きく成長して空間がなくなっていた。しばらく待ってみましたが、残念ながらオオムラサキを見ることはできなかった。  かつては、緊急発進を繰り返して、テリトリーに侵入してくるトンボや蝶を縄張り…
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アゲハの産卵と幼虫

カラスザンショウの葉に産卵するアゲハチョウ(6月2日) アゲハチョウの卵2態 一週間後6/9(上の卵とは同一個体ではない) 三週間後6/23
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根来の里山へ 

 5月30日、根来の里山のいつもの場所へ。  曇り空の中約一時間、束の間の観察で見ることができたのは  キチョウ、ヒカゲチョウ、クロヒカゲ、ルリシジミ、ヒオドシチョウ、アサギマダラ、モンシロチョウ、テングチョウ、モンキアゲハ、ヒメウラナミジャノメ、ミズイロオナガシジミなど。           ルリシジミの産卵シーン …
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九度山の柿は日本一!

 11月17日、毎年恒例になった柿採りに行った。  16年前に環境庁から赴任されていたS氏が、九度山の柿ノ木のオーナーになられて、その収穫時に、当時の職員仲間が集っての柿狩りが恒例になって、今年も開かれた。S氏は、その後、国立公園の管理や環境保全のために全国各地の環境事務所を回っておられるが、勤務地が北海道や九州であっても、そこからマ…
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奈良のムラサキツバメ

奈良のムラサキツバメ  やや時期遅れではあるが、秋晴れに誘われて奈良市へ。  行き帰りの渋滞、途中の居眠り、歩くのに駅から適度な距離、天気良し、一石四鳥?ということで、いつもはマイカーを走らせてしまうのだが、近鉄奈良線を利用することにした。  若草山ドライブウエイは、「若草山」が「奈良県」と表示されていて、なぜだろうと思っ…
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ムラサキツバメの観察

9/22 ムラサキツバメ  県内にあるシリブカガシ林にムラサキツバメを訪ねた。農道が整備されてどの程度のシリブカガシが影響を受けたのだろうか?農道脇に簡単な説明板が設置されていたが、事業実施前に適切な環境影響評価アセスメントが実施されていたのかどうか?危ぶまれる。レッドデータブックなどによると県内でシリブカガシの群生地はこの場所だけで…
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ひっそりと生息していたクロシジミ

 少し時期遅れかも?そんな心配を胸に、県内の数少ないポイントに向かった。 高速道路の海南~下津間が事故車のため渋滞の表示があったので、その間、一般道を走り 広川から再び高速を走る。さほどの時間ロスもなく南部、田辺を通過。熊野古道の王子跡には観光バスが停車して観光客で賑わっていた。そうだ夏休み最初のウイークエンドだったのだ…
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里山の蝶<米沢市市民の森・西向沼>

6/28~29  米沢市が市制100周年の記念事業として平成元年にオープンしたという「市民の森・西向沼」を訪ねてみた。斜平山の南に位置し、遊歩道、東屋、駐車場、トイレなどが整備されているが、アクセスの林道はほとんどが一車線で、大規模に開発されていないのがいい。誰でも自由に利用できるが、県外から利用する人は稀であろうと思う。 …
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アゲハの幼虫

 6/17  蝶の幼虫は、自然の不思議である。卵、幼虫、サナギ、成虫と完全変態をしていく姿には驚くばかりである。幼虫の間も、初齢、中齢、終齢という具合に、何段階かに成長するたびに脱皮していくのであるが、その驚異的な脱皮の仕方とともに変化後の姿の変り様には、ただただびっくり、そして感動ものである。しかし、自然の中でそれを観察すること…
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根来の里山で

6/2  根来は、私にとって最も身近なフィールドである。蝶の採集観察を始めた頃からよく足を運び、この地に生息する蝶はほとんど観察することができた。かつて、この地でオオムラサキを観察した時は胸がときめいたものである。自然観察には、時としてそんなときめきの一瞬がある。ウラナミアカシジミを樹林からぽつんと離れた一本の若木で観察したときも、道…
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